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Windowsにウイルスの侵入を許しやすい脆弱性が見つかったという。
専門家らの発見を調査会社「ゼロ・デイ・イニシアチブ」がサイトで紹介している。
脆弱性が発見されたのはWindows7のJetデータベースエンジンのデーターベースの作業。ところがアナリストらは、同じ脆弱性はWindows7に限らず、すべてのWindowsのオペレーションシステムも同じ危険性にさらされているという。
中略
専門家の指摘によれば、今回わかった脆弱性は、ハッカーがJetデータベースエンジンのフォーマットで作成したデーターファイルとは気づかず開けた瞬間に起きる。コンピューターには遠距離操作でコードが入力され、悪質なソフトに感染させられてしまう。
https://jp.sputniknews.com/science/201809245376650/
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Source: IT速報
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