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世界第2位のスマートフォン市場であるインドで、AppleのiPhone販売台数は、全体の1%にまで落ち込んでいるという。
世界第2位のスマートフォン市場であるインドは総人口約13億5000万人のうち、約5億4000万人ものスマートフォン利用者がいる。その中で、AppleのiPhone販売台数は、2017年をピークに大幅減少し、全体の1%程度にまで落ち込んでいるとBloombergが伝えている。
Appleは、シンガポールの西アジア担当マネージングディレクターだったマイケル・クーローム氏をインド担当者とするなど、インド市場戦略を進めてきたが…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1808/07/news064.html
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Source: IT速報
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