銀行員の給与が2年連続で減ったけど、まだ「年収609万円」もあるという事実



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銀行員の給与、2年連続の減少 それでも年収609万円!? : J-CAST会社ウォッチ

「給料が多い」というイメージがある銀行員だが、2018年3月期の国内銀行(91行)の年間給与(基本給与+賞与、基準外賃金)は平均609万円(中央値612万4000円)で、2年連続で前年を下回ったことがわかった。前年の614万9000円(同620万1000円)から、5万9000円減少(0.9%減)した。

日本銀行のマイナス金利政策で、多くの銀行で収益が悪化。さらに、残業などの時間外手当の削減が拍車をかけ、行員の年間給与は伸び悩んでいる。




調査は、東京商工リサーチが国内銀行の有価証券報告書などで、従業員数、平均年間給与、平均年齢が判明した91行を対象に集計、分析。7月30日に発表した。

~(略)~

詳細はソースで↓
https://www.j-cast.com/kaisha/2018/07/30335039.html

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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