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制汗シートくさい“ギャツビーおじさん”、若い女子に不評なワケ
デオドラント信仰の強い現代ビジネスマンにとって、真夏の強い味方となっているのが制汗シートだ。 炎天下を駈けずり回り、取引先に駆けつけたはいいが、頭のテッペンから足元まで汗でビショビショで、そのまま商談に向かっては心象を悪くするのは必至。 そこで、商談前にトイレの個室などで、ササッと風呂代わりにシートで汗をぬぐう。 最近は顔だけではなく、全身を吹けるような大判タイプまであり、外回りが多くなくても、職場で“臭いおじさん”と 思われたくない一心で、カバンに常備している御仁は多いことだろう。
当然のエチケットともいえる夏の制汗シート使いだが、あろうことか方々で不評を買っている。声の主は、若い女性たち。 どのメーカーの制汗シートかはわからないまでも、代表的な商品名から「ギャツビーおじさん」と陰口を叩いているのだ。
「お昼のランチで外出した後に、必ず全身から強烈なアルコール臭を漂わせてくる40代のギャツビーおじさん。 ほどほどの汗の臭いなら気にならないのに、なぜあえて毎回、存在感を出してくるのか理解できない。 シートを使って体臭を気にしていること自体には好感が持てるけど、明らかに使いすぎなのは問題だと思う」(28歳・IT)
18/07/26 19:40 0.net ID:?
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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