広島・ヘルウェグ、2軍戦で最速157キロ! 1死球



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広島ヘルウェグ初登板 2軍戦1回零封157キロ

 広島の新外国人ジョニー・ヘルウェグ投手(29)が17日、ウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)で来日初登板した。1イニングを投げ、打者5人に1安打1四球で無失点。最速は157キロだった。

 視察に訪れた緒方監督、畝投手コーチが見守る中、2-2の5回に登板。先頭の三ツ俣を152キロで一ゴロに打ち取ると、続く杉山には抜けたスライダーが死球となり走者を背負った。溝脇を三ゴロ、友永には四球を出すも、最後は遠藤を中飛に打ち取り、来日初登板を終えた。変化球でストライクを取ることに苦しみながらも、直球は150超を連発。軸となる球種の確立など変化球の精度向上が今後の課題となりそうだ。

 広島1軍はセットアッパーのジャクソンの調子が下降気味にある。前半戦最後2試合連続で失点し、前日16日の後半戦初戦(中日戦)も1安打2四球でピンチを招き降板した。フランスアが好投を続けているとはいえ、中継ぎ整備が求められる。




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(日刊スポーツ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00271061-nksports-base

3: 風吹けば名無し 2018/07/17(火) 14:17:24.23 ID:BHQXC85E0
やべえぞ

5: 風吹けば名無し 2018/07/17(火) 14:17:50.89 ID:rq/rxeTtd
右打者へぶつけまくるぞ

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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






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