※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
- 1: 風吹けば名無し 2018/01/15(月) 15:21:48.82 ID:pHa8QR6uM
イチローをクビにしたマーリンズCEOのジーター氏 毎年200万ドルのでっかいボーナス
マーリンズの地元紙マイアミ・ヘラルドが衝撃的なニュースを報じた。「ジーター氏はマーリンズを黒字に転じさせたら、さらなる金銭的な報酬を得る」というのだ。金額は今季達成できれば200万ドル(約2億2400万円)。来季以降もこのインセンティブは設定されていて、2022年までに計880万ドル(約9億8600万円)に達する。
マーリンズの買収に2500万ドル(約28億円)を投じたとされるジーター氏は、CEOの職務で年俸500万ドル(約5億6000万円)を手にすることになっていた。「本給」と「ボーナス」を合わせると、4年あまりで投資額を回収できることになる。
選手に関わる費用のダウンは予想通りに進んでいる。高額年俸の主力を相次ぎ放出して総額9000万ドル(約101億円)以内にすることは確実だ。ジャンカルロ・スタントン(28)がヤンキースに、マーセル・オズナ(27)はカージナルスに、さらに60盗塁で盗塁王のディー・ゴードン(29)はマリナーズに移った。さらにクリスチャン・イエリッチ外野手(26)ら主力もマーリンズを出る可能性がある。
スタントンの昨季年俸は2500万ドル(約28億円)と超高額だった。オズナは350万ドル、ゴードンは780万ドル(約8億7000万円)とお値打ちだったが、今季は大幅アップが見込まれていた。見事なまでなジーター氏の経費削減策だ。
(産経新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000501-san-base
- 18: 風吹けば名無し 2018/01/15(月) 15:28:12.16 ID:3WGgHBRm0
- そりゃファイヤーセールするわけやな
- 41: 風吹けば名無し 2018/01/15(月) 15:32:07.68 ID:CRJP4dL2d
- 古巣にスタントンを流してボーナスをもらうお仕事
続きを読む
Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。