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1 名前:名無しさん@涙目です。(タイ) [US]:2018/07/02(月) 14:12:42.79 ID:/tI0DzLE0
日本代表は28日に行われたグループリーグ最終節のポーランド戦で0-1と負けているにもかかわらず、勝ち点などで並ぶセネガルがコロンビアに0-1のまま敗れると予測し、終盤の約10分間を“時間つぶし”のためのパス回しに終始。そのまま日本がフェアプレーポイントの差で2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。
しかし、このプレーが物議を醸している。FSFは「今後、FIFAはあのようなプレーをするチームにペナルティを科すべきだ。FIFAは新しいシステムを採用した。だが、フェアプレーポイントのルールはすべての問題を解決するのか?試合終了後、日本またはポーランドに何も起こらなかった。このような態度の選手、監督、チームにペナルティを科すべきだ」と、強い口調で処分を求めた。
FSFとしては、今回のW杯への復帰は求めていない。6月29日にFIFAへ2通の手紙を送ったようだが、その1通はフェアプレーポイントのことだ。FSFは日本のフェアプレーの欠如を嘆いている。
「我々は、コロンビアが得点したことを知り、日本が文字通りプレーすることを拒否したと信じている。これはフットボール界の指導原理に反している。日本の監督がこの事実を否定しなかったことはショックだった」
なお、大会責任者のコリン・スミス氏は、フェアプレーポイントについて「W杯で初めて使用したため、(運用に関しては)再検討する予定だ。だが、(規則を)変更する必要はない」と述べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-01655830-gekisaka-socc
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Source: 痛いニュースノ∀`
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