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- 1: 風吹けば名無し 2018/06/18(月) 22:33:32.78 ID:honFrQKFr
楽天・梨田監督「電撃辞任」の背景楽天では大久保監督時代に田代打撃コーチの発言で表沙汰になったフロントによる現場介入が今も続いている。当時、三木谷オーナーは「介入ではなくフロントと現場の一体化」という表現で反論したが、現場首脳陣が決めたオーダーを一度戦略室の決裁を仰いだ上で最終決定する方式を楽天以外のチームで聞いたことがない。
当時の反省もあり現在はオーナー直々にというよりは、戦略室のトップである立花球団社長の陣頭指揮の下に行っているという。現場の野球人を冒トクするようなそのシステムに対する反発は根強いものがある。
例えば、前日の試合後ミーティングで翌日の打順の大枠が決まるとする。打撃コーチからスタメンの可能性を伝えられた選手らはそれに合わせ気持ちをつくり調整をして翌日、球場に来てみるとメンバー表に名前がないという肩透かしに遭ったり、当日試合のギリギリまでスタメンが決まらないなどの内部調整の混乱が現場の士気をそぐ状況を生んでいた。
さらに悪いのは、その“遠隔操作”を現場の選手が知ってしまっていたこと。これでは監督の威厳も何もあったものではなく、しらけムードがベンチを覆ってしまうのも無理はなかった。
昨年まで一軍チーフコーチとして立花社長との調整役を務めていた池山二軍監督は、現場の尊厳を守るためにこの社長指令に度々反発していたという。結果的にそれが煙たがられて平石ヘッド(現監督代行)との配置転換を命じられ、星野副会長の逝去と合わせ“支援者”を失った梨田監督は現場で孤立していくことになった。
(東スポ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000039-tospoweb-base
- 4: 風吹けば名無し 2018/06/18(月) 22:34:25.66 ID:ctuUNSfIx
- マジかよ立花社長最低だな
- 5: 風吹けば名無し 2018/06/18(月) 22:34:35.41 ID:p25Zt3f40
- デーブの時は介入阻止する側の人間だったのに悲しいなぁ
歴史は繰り返す
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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