山口俊「泥酔暴行事件の夜」全真相 シャドーボクシングで出血 → 警備員の態度に激怒 → ドアの破壊は『よく覚えていない』 トラブルを起こしたという認識もなかった



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 16:26:28.51 ID:/CUkAWgup.net


山口俊も被害者も巨人も口閉ざす「泥酔暴行事件の夜」全真相

 山口が病院に行く原因となる“事件”が起きたのは、パーティーが終わる頃だったという。


「会場にはお祝いのバルーンが飾られていました。酔っていた山口君は上機嫌でそれに向かってシャドーボクシングしていたら、はずみでそばにあった額縁のガラス板を割ってしまい、右手の拳から出血しました。
手の甲の中指の付け根あたりです。ケガ自体は大したことなかったのですが、右手は大切な商売道具だし、傷口にガラス片が入っていたら大変なので、病院で応急処置をしてもらうことになった」(A氏)

 パーティーに同席していた山口の妻が救急外来のある周辺の病院を探して電話で訪問を伝え、山口夫妻と知人女性の3人で向かったという。

 病院の入り口近くに警備員のいる受付があり、そこで妻が「人目につかないように対応してもらえますか?」と尋ねたという。

「プロ野球選手だとバレると大事になるかもしれないと思って奥さんが気を利かせたのですが、警備員に冷たく断わられたらしく、その態度に山口君はカチンと来て、『何なんだ、その態度は』と喧嘩腰になってしまった。互いにヒートアップして、警備員が『治療を受けるのか、受けないのか、どっちなんだ』といえば、山口君が『受けるからここに来たに決まってるだろ!』と怒鳴り合いが続き、やがてお互いに胸を押し付け合うような状態になった。




 ただ、手や足を出したわけではないと本人は断言している。奥さんは『やめなさいよ!』と何度も間に入ろうとしたそうですが、押し問答は20分ほど続き、結局治療を受けずに帰ったそうです。“病院のドアを破壊した”と報じられている件については、『よく覚えていない』と言っています」(A氏)

 山口はトラブルを起こしたという認識もなかったというが、事態を重く見た球団は、山口の登板を回避。登録を抹消した。

 山口本人は、代理人を通じてこう答えた。

「軽率だったと反省しています。一日でも早く復帰させていただけたらと思っています。今はそれしか言えません」

20170730-00000020-pseven-000-3-view

(NEWS ポストセブン)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170730-00000020-pseven-spo

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 16:26:59.76 ID:/CUkAWgup.net
これ初めてのどすこい擁護記事かも知れん

188: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 16:51:11.69 ID:/KKv1oaCa.net
復帰したいとかほざく段階じゃない

370: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/07/30(日) 17:04:53.29 ID:gsdYKw8C0.net
シャドーボクシングワロタ

続きを読む

Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






コメントを残す