Fusion DriveのAPFS化は間もなくか。待たせること10ヶ月、爆速ファイルシステムいよいよ降臨へ



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Appleのクレイグ・フェデリギは、Fusion Drive搭載モデルのAPFS化について「very soon」と、次期バージョンでの導入を示唆したという。

中略
「APFS」にファイルシステムが変換されることで、大容量のデータの取り扱いが早くなるだけでなく、ファイルの保護能力も向上する。しかし、このAPFSが導入されたのはSSD搭載モデルのみで、Fusion Drive(HDD+SSD)搭載モデルに関しては実装が見送られていた(ベータ版で一時実装も、最終的には非対応に)。




昨年9月の段階で、クレイグ・フェデリギ氏は、Fusion Drive搭載モデルに対してもAPFSの導入を行う予定であると伝えていたが、同氏のメールでの発言から、それは「間もなく行われる予定」であることになる。

メールの内容は以下のとおり。

Hi Jonathan,

We intend to address this question very soon…

Thanks,

? craig
詳細はソース元で
https://corriente.top/macos-10-14-apfs-fusiondrive/

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Source: IT速報






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