※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
収益が悪化しているメガバンクは、預金口座の維持コストの軽減策として「紙の通帳」からの手数料徴収を検討しているという。
最大手の三菱東京UFJ銀行では、「通帳発行手数料」の導入が議論され始めた。紙の通帳を使う場合は、預金者から毎年手数料を取る案が出ている。紙の通帳を発行せずネット通帳で確認する場合は無料のままにする。
背景にあるのが銀行側の税負担だ。国税庁によると、通帳が発行される口座について、銀行は毎年200円の印紙税を払う。通帳を発行しない口座はかからない。
三菱UFJは約4千万口座あり…
https://www.asahi.com/articles/ASL1K44C0L1KULFA006.html
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。