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1 名前:どきどき共和国 ★:2018/05/02(水) 08:04:33.48 ID:CAP_USER9.net
平尾容疑者は約120件の窃盗罪と建造物侵入罪で懲役5年6月の判決を受けて服役中で、刑期は20年1月まで残り1年9月。22日間の逃走で刑期はどこまで延びるのか。
今回の脱走は、暴行、脅迫などによる加重逃走(懲役3月以上5年以下)ではなく単純逃走(懲役1年以下)。元東京地検検事の若狭勝弁護士は「単純逃走は器物損壊(懲役3年以下)より低い」と話す。脱走だけなら1年が加わるだけだが、潜伏していた向島では現金7000円、Tシャツ、車の鍵、携帯電話など7件の窃盗事件が発生した。「窃盗罪は懲役10年以下で2件働けば1・5倍で15年までいく。1つ1つの被害金額は小さくとも、常習犯は『改善が難しい』としてパン1個でも3年が出る。10年いったとしても不思議はない」(若狭氏)。
22日の逃走で盗みも働いていたとしたら、残り刑期に単純逃走罪、窃盗罪が加わり、12年以上の刑務所生活になる。
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/201805010000195_m.html?mode=all
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Source: 痛いニュースノ∀`
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