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AppleのHomePod($349)が絶不調だと話題。すでに製造削減を余儀なくされているという。
事業に詳しい関係者はアップルが3月下旬までにホームポッドの販売予想を引き下げ、組み立てメーカーの一社である英業達(インベンテック)への発注を削減したことを明らかにした。
ホームポッドは当初、ヒット商品になり得ると受け止められていた。予約注文は好調で、スライス・インテリジェンスがブルームバーグに提供したデータによると、1月最終週にはスピーカー市場でホームポッドが台数ベースで約3分の1のシェアを占めていた。しかし、スライスの主任アナリスト、ケン・カサー氏は、ホームポッドの店頭到着時までには売れ行きは落ち込み始めていたという。
スライス・インテリジェンスによると、ホームポッドは発売後10週間で市場シェアが10%にとどまり、アマゾンのエコーの73%や「グーグル・ホーム」の14%を下回った。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180501/mcb1805010500005-n1.htm
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Source: IT速報
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