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カシオ計算機は24日までに不採算のコンパクトデジタルカメラから撤退する方針を固めたという。
コンパクトデジカメの出荷台数は激減しており、今後の市場拡大が見込めないと判断したもよう。今後は高付加価値なカメラ製品に特化する方針だ。デジタルカメラ事業は2017年3月期に5億円の赤字だった。
コンパクトデジカメの撤退などデジカメ事業の戦略転換や楽器の事業構造の見直しにより、24日に18年3月期の業績予想を下方修…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29783480U8A420C1TJ3000/
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Source: IT速報
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