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コンビニ最大手の「セブンーイレブン」が、スマートフォンで支払いができる独自の決済サービスを来年春をめどに導入する方針を明らかにした。
セブン-イレブンを傘下に持つ「セブン&アイ・ホールディングス」は、スマホを使って買い物の支払いができるキャッシュレスのサービスを、来年の春をめどに導入する方針を明らかにしました。
スマホに専用のアプリを入れ、プリペイドカードを事前に購入したり、クレジットカードを登録したりすることで、店内ではスマホをかざせば代金の決済ができる方式が検討されていて、システムは独自に開発を進めています。
スマホを使った決済サービスは楽天やLINEなども参入していますが、独自のサービス導入により、セブン&アイは買い物の履歴などについて、より詳しい情報を得ることができるようになるため、商品の開発や個人に焦点を絞った広告宣伝などに活用したい考えです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180406/k10011392391000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_019
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Source: IT速報
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