※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
大注目のフルサイズミラーレスカメラ「α7 III(ILCE-7M3)」がついに発売となり、各地で盛り上がりをみせています。
α7 IIIは有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R搭載したベーシックモデル。お値段24万円前後と、α7 RIIIやSIII、α9と比べてかなりお安くなったモデル。
この価格破壊はすぐさま注目の的となり、すでに複数のレンズが在庫切れなう。特に24-105mm F4のSEL24105Gはセット買い需要が高く、入荷二ヶ月待ち状態。その他、Planar SEL50F14Zなんかも完売状態に。
なお、α7iiiにはバッテリーチャージャーが付属しておらず、別売りのBC-QZ1も各地で完売状態になってしまうなど、異例の事態となっています。
関連:ソニー、「α7 III」を発表。控えめに言って最強っぽい、他社はマジで終わりだろこれ : IT速報
関連:「α7 III」欲しいけど、ソニーのカメラはレンズが心配…とか思っちゃってる人は安心した方がいい件 : IT速報
続きを読む
Source: IT速報
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。