アメリカでは成人の5人に1人がスマートスピーカーを利用してることが判明。お前らまだ使ってないの?



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Voicebot.aiの調査によると、アメリカの成人4730万人が音声認識可能なスマートスピーカーにアクセスできるという。

Voicebot.aiが発表した最新のレポートによれば、現在、アメリカの成人4730万人が音声認識可能なスマートスピーカーにアクセスできるという。発売後わずか2年で成人における普及率は20%に達した。

ここで「スマートスピーカーにアクセスできる」というのは、その家庭に少なくとも1台のスマートスピーカーがあるという意味だ。必ずしもスマートスピーカーを所有している、あるいは主たるユーザーであるということは意味しない。つまり同居する家族全員、ルームメイトなどもユーザー数にカウントされている。




この点は他の情報機器と普及率を比較する場合に念頭に置く必要があるだろう。スマートフォンやウェアラブル・デバイスなどは基本的に所有者が同時に唯一のユーザーだ。スマートスピーカーの普及率を考える場合は、固定電話やテレビなど 複数で使用することが可能なプロダクトと比較する方が正しいだろう。【略】そうではあってもスマートスピーカーの普及速度が非常に速い点は興味がある。

続きはソース元から
http://jp.techcrunch.com/2018/03/08/2018-03-07-47-3-million-u-s-adults-have-access-to-a-smart-speaker-report-says/

https://www.voicebot.ai/2018/03/07/new-voicebot-report-says-nearly-20-u-s-adults-smart-speakers/

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Source: IT速報






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