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NHKは、在京民放キー局5社が共同運営するインターネット配信サイト「TVer(ティーバー)」に参加する検討に入ったという。
TVerは放送直後の番組を1週間無料で見られる広告付きの「見逃し配信」サービスを展開している。NHK・民放をともにカバーした国内初の本格的な番組配信サイトに拡大する。
NHKや民放関係者などが明らかにした。米大手ネットフリックスなど、海外の動画配信事業者に対抗するため、総務省も後押しする。
政府内では2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、放送中の番組をネットで流す「同時配信」サービスも加え、番組配信の総合ポータルサイトへ発展させる構想もある。NHKは今秋にもTVer参加を決めるとみられるが、実際のサービス開始時期は検討中…
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https://mainichi.jp/articles/20180804/k00/00m/020/207000c
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Source: IT速報
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