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- 1: 風吹けば名無し 2018/03/06(火) 07:16:07.19 ID:N55UCdCs0
大谷翔平の可能性と課題。「動かないボール」問題をどう克服するのか?
大谷が4シームを投じると、ビラーはそれを捉え、打球はセンターの頭上を超えていった。
「逃すはずがないよ」と言ったのは、結果が出たからこそ、なのかもしれないが、彼は続けてもう一言、気になることを言っている。
「4シームが動かない。きれいな真っ直ぐだ」
大谷の4シームの球筋がきれいなことは、日本でも指摘されていた。2回にレフトへ本塁打を放ったキーオン・ブロクストン(ブルワーズ)も同じことを口にしている。
「本当にきれいなストレートだ。動かない」
昨季、143試合に出場し、20本塁打を放った彼に対し、大谷は3球続けて4シームを投げた。打たれたのは1-1からの3球目。
「あの動かない球を打てなければ、俺達はここにはいない」
メジャーでは、4シームでさえ微妙に動く。ナチュラルにカットしたり、シュートしたり。子供の頃から、自己流で投げてきたドミニカ共和国やベネズエラの投手らの球は特に、予測の付かない動きをする。4シームのはずなのに、捕手がポロポロこぼすようなときというのは、よく動いていると捉えていい。
ただ、メジャーではそれが当たり前であり、逆に日本のようなきれいな真っ直ぐを見慣れていない。そこにアドバンテージはないのか。ブロクストンにそう聞いたが、答えは、「ノー」だった。
「動かない球は捉えやすい。手を焼くのは、やはり手元で微妙に動く球だ」
(THE PAGE)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000001-wordleafs-base
- 9: 風吹けば名無し 2018/03/06(火) 07:20:24.41 ID:G2yN3kGYM
- 日本でも150超えた球ポンポン撃たれてたもんな
- 199: 風吹けば名無し 2018/03/06(火) 07:43:54.40 ID:p43FnFl+0
- そりゃぐにゃぐにゃ手元で動く球ばかりのメジャーで
動かないストレートとかサービスボールだわな
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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