【!?】「渋谷で起業」はもう古い。これからは・・・五反田の時代だ!



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「五反田で何が悪い」 渋谷に背を向ける起業家たち  :日本経済新聞

 東京・五反田が急成長するスタートアップ企業の集積地になりつつある。起業の街・渋谷より3割程度安いオフィス賃料と交通の便が魅力で、渋谷から移る企業も相次ぐ。事業拡大で街を去る企業が出ても、新たな起業家が次々に集まってくる。かつてソニーを生んだ雑多な街は、若い企業の交流と新陳代謝で新たな価値観を育んでいる。

■わい雑な街、むしろ魅力

 「だだっ広い倉庫を安く借り、好きなように改造してクリエイティブな空間を作る。米西海岸的なオフィスづくりができるのは都内でもここしかない」
 
~(略)~




 同社は渋谷で創業し五反田、渋谷と引っ越しを繰り返し、17年1月に五反田に戻った。南章行社長(42)は「五反田は渋谷に希少なワンフロア100坪のビルが残り、従業員がふらりといく安い飲み屋も多い」と話す。

 五反田といえば、風俗店やラブホテルが建ち並ぶわい雑なイメージがつきまとう。渋谷や六本木と比べ、お世辞にもおしゃれな街とは言えない。

 そんな五反田だからこそ、「渋谷=起業家の集まる街」という既成概念に背を向ける新興勢力にはむしろ魅力的だ。

~(略)~

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26536390V00C18A2X11000/

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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