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1 名前:名無しさん@涙目です。(秋田県) [ニダ]:2018/02/03(土) 07:17:52.44 ID:WpImZjJy0
2018年2月1日、中国メディアの参考消息は香港メディアの記事を引用し、日本はロケットを弾道ミサイルに改造して1カ月に1基生産できると伝えた。
1月18日、日本はイプシロンロケットの打ち上げに成功し、地球観測衛星を予定の軌道に投入したが、記事はイプシロンロケットが固体燃料を使用しており、1.2トンの物を軌道に投入できると紹介した。
これについて、宇宙安全の専門家であるJohn Pike氏は、ロケットを他の目的に使用する可能性があると指摘していると記事は紹介。日本は「核兵器を搭載できるミサイルに改造することができ、中国や北朝鮮に対抗する手段を日本の意思決定者に提供することができる」と述べたと伝えた。
この専門家は「日本は1年もかからずにこの種の改造を行える」と主張。「イプシロンは大型の固体燃料ロケットだ。ロケットの先頭にある衛星を核弾頭に代えるだけでいい」と述べている。
http://www.recordchina.co.jp/b565793-s0-c10.html
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Source: 痛いニュースノ∀`
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