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大阪のベイエリアが変わる! ホテルなどを建設へ
1/27(土) 18:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000008-kantelev-l27
大阪市は、南港にある人工島「咲洲」の土地の一部を民間の不動産会社に売却することを決めました。
今後、ホテルや商業施設などが整備される予定です。
大阪市は26日、「咲洲」のコスモスクエア地区の土地、あわせて4.4ヘクタールを大阪の「アーク不動産」におよそ72億円で売却すると発表しました。
アーク不動産は、この土地に2021年度からスポーツ施設やマンション、ホテルなどあわせて11棟の建物を建設する予定です。
「咲洲」は、バブル崩壊の影響などで開発が停滞していましたが、大阪市が、去年から開発を担う民間の業者を募集していました。
また、「咲洲」の対岸にある人工島「夢洲」には、大阪府と大阪市が、カジノを含む統合型リゾートや万博を誘致していて、今後、大阪のベイエリアが大きく変わりそうです。
18/01/27 20:11 ID:CAP_USER9.net
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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