ホリエモン「日本人は人がやらなくてもいい仕事をしすぎ。まだこんなことを人がやっているのかと呆れるよ」



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実業家の堀江貴文氏は、日本社会について「『人がやらなくてもいい仕事』を人がやっている。各業界でロボット化を急いだほうがいい」と指摘する。

スマホのAI化はどんどん進んでいく。
開いた瞬間に、使い手が何をしたいかを先回りして提示したり、逆に使わない機能やアプリなどを自動的にセーブして省電力化したりするなど、ますます使い勝手が良くなっていくのは間違いない。

スマホにも、「手」や「足」という身体性を持たせようという研究だって、どこかで進んでいるはずだ。

無人コンビニをはじめとする無人店舗は、買い手の買い物スピードの向上や、売り手の人件費の削減という点から、いずれは世界中でどんどん広がっていくだろう。




私に言わせれば、まだこんなことを人手でやっているのか……と呆れる場面も少なくない。

現在、日本は少子高齢化で人手不足問題が深刻だと騒いでいる。

しかし、本当にそうだろうか? 

本来、人がやらなくてもいい仕事、人に任せなくていい仕事を人がやっているだけだという面も少なからずあるはずだ。

例えばレストランの予約を取るのだって、まだ電話予約が中心だ。電話で話すことは決まりきったフレーズばかりなのに、ロボットによる自動受付が採用されない…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190322-00027946-president-bus_all&p=1

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Source: IT速報






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