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トランプ大統領の関連会社で働いたことがあるネット民が ‟どんな職場だったか” を告白 「なかなか良い上司だった」など

ドナルド・トランプ氏が米国大統領に就任してから1カ月が経ったが、相変わらずそのお騒がせぶりはメディアによく取り上げられている。 今までに大統領は、政治の経験がなくビジネスマンとして事業を拡大して富を築いた訳だが、そんな氏…

【神サービス】TOYOTAの「カスタムネームプレート」が激安で製作可能と判明! クオリティ高すぎィィイイイ!!

個性はとても大事である。“みんなと一緒” が良いケースもあるが、大好きな趣味くらいは個性的に攻めたいもの。中でも「カスタムカー」や「デコ車」に代表されるよう、自動車好きな人はこだわりを持つ人が多い。 そんな自動車好きにオ…

【デカすぎ】特盛を超えた「バカ盛トルコライス」にチャレンジ! 総重量3キロ飯にオッサン爆発寸前!! 福岡市『HANAMARU厨房』

「中途半端な力を身につけた者はかえって早死にするよ」という名言を残したのは、漫画「ドラゴンボール」のフリーザである。なぜいきなりフリーザ様の名言を持ち出したかというと、今回ご紹介するデカ盛りグルメに挑んだ戦士たちが、こと…

【耳の日】Amazonの人気「耳栓」の中でもっとも音が聞こえにくいのはこれだ! 耐えがたい劣悪な音環境で検証してみた

本日3月3日は「ひな祭り」である。しかし、それだけではないぞ。3(み)と3(み)で「耳の日」でもあるのだ! いつも年中無休で働き続けてくれている耳。1年に1回くらいは、彼らをねぎらってやってもいいじゃないか。働きづめの耳…

【その発想はなかった】コーンフレークがミルクでフヤけるのを防ぐライフハックが目からウロコ

ミルクを注ぐだけで食べられるコーンフレークは、忙しい朝にピッタリな食品である。しかし、すぐにコーンフレークがミルクを吸い込んでブヨブヨにふやけてしまい、サクサクした食感が楽しめなくなってしまうのが欠点だ。 そんな問題を解…

ゆりやんレトリィバァが『今、輝いている芸人No.1』に選ばれる / R-1後の初イベントで自虐ネタ「生放送より生パスタがいい」

今、注目を集めているお笑い芸人のひとりが、ゆりやんレトリィバァさんである。先日行われた「R-1ぐらんぷり2017」では決勝戦に進出。惜しくも優勝は逃したものの、その強烈なキャラクターを見る者に印象づけた。 そんなゆりやん…

美人ママ&美少女な娘のディズニーコスプレが完璧すぎる! まるでプロの映画スタッフが手掛けた実写版のような仕上がりに!!

世界的に ‟市民権” を得た感があるコスプレは、ハロウィンの時だけでなくアニメやゲームのイベントなどでも楽しまれ、かなり凝ったコスチュームに身を包んだ人であふれ返ることもある。 夢中になったらコスプレはやめられないとも聞…

【皮肉全開】レッチリのギタリストが「スマホでライブを撮影しまくるファン」にウンザリ! ギターソロを放棄して “超傑作な方法” で不満を表現!!

アメリカを代表する人気ロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年6月に通算11枚目となるニュー・アルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在はワールドツアー中だ。 そんなバンドのギタリ…

【激怒】篠田麻里子の “変顔動画” に女子(34歳)ブチギレ「ただのお茶目じゃねーか! もっと出来るだろォォォオオオ!!」

AKB48卒業以来、モデルや女優をこなす篠田麻里子さん(30歳)。おそらく日本屈指の「ショートカットが似合う女性」で、年齢を重ねるにつれその美しさにも拍車がかかっている。 そんな篠田麻里子さんが、2017年2月28日、自…

【若すぎ】「ビビアン・スー(41歳)」さんの現在

1990年の後半、TV番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」にレギュラー出演。可愛らしい顔立ちと天然キャラでブレイクした台湾出身のマルチタレントといえば『ビビアン・スー』さんだ。 そんなビビアンさんも今年で41歳。も…

【浪漫食堂】創業100年の老舗食堂「長野屋」の肉豆腐は絶品! 白ご飯に乗せずにはいられない

春はもう近くまで来ているというのに、汗ばむような陽気の日もあれば、震えあがるような寒い日もある。なかなかコートをしまうことができず、日によっては何を着ていいのかわからない。暖かくなったとはいえ、まだまだ冬といって良いのか…

【天国かよ】女神級の美女コスプレイヤー同士が結婚!ウェディング写真がこの世のものとは思えない美しさ

天国かよ! ここは天国なのかよおぉぉぉぉぉ……おおっと、失礼。つい興奮して叫んでしまいました。え? なぜそんなに興奮しているかって? それは、あるコスプレイヤー同士のウェディング写真が、この世のものとは思えないほど美しか…

【完璧なフォルム】カナダの ‟セクシーすぎる首相” のお尻にネット女子が大興奮!「生まれ変わったら首相のズボンになりたい」など

なにかと政治家は、政策を叩かれたり汚職スキャンダルがニュースになったりと、あまり褒められることがないように思う。しかし、カナダの ‟セクシーすぎる” ジャスティン・トルドー首相は別格である。 そんな、首相の完璧なお尻にネ…