※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
銀行口座にマイナンバー=登録制度、1月開始-利点乏しく普及未知数:時事ドットコム
社会保障給付や納税事務に使われるマイナンバーを、銀行や郵便局の預貯金口座に登録する国の制度が1日、スタートした。金融機関が経営破綻した際の預金保護や税務調査などに活用するのが目的。預金者は来店時などにマイナンバーの提供を求められるが、拒否しても罰則はない。預金者のメリットは乏しいとみられ、登録が進むかはどうかは未知数だ。
~(略)~
銀行などは今月から、新規の口座開設や、住所変更の届け出などのため来店した客にマイナンバーの提出を要請する。ただ、登録は義務ではないため、マイナンバーがなくても口座は開設できる。登録しても預金者の利便性が向上するといった利点はない。
一方、マイナンバー制度によって国民の預金が丸裸にされるといった懸念は~(略)~
続きはソースで↓
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010200174&g=eco
.article-body a { font-weight:bold; text-decoration:underline; }
続きを読む
Source: ライフハックちゃんねる弐式
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。