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- 1: 風吹けば名無し 2017/12/25(月) 17:33:53.51 ID:0tpPqYVL0XMAS
ジョーダン、中日残留のはずがヤクルト選んだ経緯
2年で計12勝を挙げたジョーダンは中日よりヤクルトを選んだ。
中日残留で“合意”していた。過去2年間の年俸は推定3000万円の出来高払い。来年は同程度か微増だったみられる。その条件にジョーダンが不満を示した。中日は交渉に応じたが、ヤクルトが推定7000万円でオファー。そんな構図と聞いた。
昨年は1度自由契約にした上で再契約していた。それが「拾われた」ジョーダンの立場の弱さになったかもしれない。安めの金額に抑えられ、役割も流動的。ローテを飛ばされたり、ずらされたり、が当たり前のようにあった。
シーズン中、「この起用法で彼は不満を言わないのか」と現場に聞くと複数人が「彼にそんなことを言う権利はない」と即答した。もちろん一選手なので起用に文句を言う立場ではないのだが、外国人への態度としてはめずらしく映る。トラブルでもあったのかと勘ぐりたくなった。
屋外球場に弱く、ボーク癖もあり、性格にも起伏がある。欠点は本人も自覚していた。9歳上の優等生バルデスがいたこともあり、不平不満はのみ込んでいた。日本に導いてくれた中日に感謝し、チームにもなじんだ。退団後、SNSで「人間として、選手として成長させてくれた中日に感謝している」と記した。
ジョーダンの獲得は森監督のドミニカ人脈の確かさが示された好例だが、結果としてライバル球団に移籍してしまった。新天地での登録名はミドルネームの「アルメンゴ」。名前に違和感はあっても、変わらぬパフォーマンスを見せれば手ごわい相手になるのは間違いない。
(日刊スポーツ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00083440-nksports-base
- 8: 風吹けば名無し 2017/12/25(月) 17:36:00.52 ID:IlkoMBZZaXMAS
- 扱いが奴隷のそれ
- 493: 風吹けば名無し 2017/12/25(月) 18:26:18.72 ID:AToCHvA2aXMAS
- 和を求めてヤクルトに来たのか
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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