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コミュ障な人に不足している?「聞く力」が会話で大切な理由 – ライブドアニュース
「もう少し話す能力があれば」と感じる人に必要なのは、「聞く」能力だそう
「聞く」ことと「話す」ことは、「車の両輪」のようなもの
話の割り込み、すり替えなどをしてしまうのはダメな聞き方だという「せめてもう少し、話す能力があれば…」
取引先との交渉、会議でのディスカッション、友人や恋人と会話をする時、こんな風に思ったことはありませんか? 実は、そんなお悩みをお持ちの方に足りていないものは、「話す」ではなく、「聞く」能力かもしれません。「え!?」と驚かれた方は、ぜひ『誰とでも会話が弾み好印象を与える聞く技術 相手の話を自然と引き出す「聞き上手」になる(サイエンス・アイ新書)』(山本昭生:著、福田 健:監修/SBクリエイティブ)を読んでみてください
~(略)~
すぐ使える上手な聞き方メソッド
私は、聞き上手な人は「うなずき上手」であり、「相づち上手」だと思います。(本書より引用)
本書にこうあるように、受け身である聞き手が「ちゃんと聞いてるよ」と話し手へ伝える手段が、うなずきや相づち。聞き上手には必須のスキルといえます。そこで、すぐ使える相づち5種類をご紹介しますね。
1)同意 「そうですね」うなずきにプラスして!
2)促進 「たとえば?」会話が止まった時に!
3)整理 「つまり◯◯ですか?」話が複雑になった時に!
4)転換 「別の見方をしますと」少し煮詰まった時に!
5)共感 「わかりますよ」相手が悩んでいたら!~(略)~
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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