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1 名前: おちんちん ◆d9eTMNEKrI (笑) [US]:2017/12/13(水) 23:28:07.86
Majeres氏の実験方法はこうだ。まず、オスとメスのマウスを1匹ずつかごに入れて様子を見る。ほどなくしてオスはメスに興味を示し、セックスを始める。事が済むと、オスの快楽は満たされてしまい、セックスをしなくなった。ドーパミンが一気に放出されてしまったのだ。
そこで、Majeres氏はメスを交換する。新たなメスがかごに入るとオスは即座に新人のメスに襲いかかり、さっきまでの冷めた様子はどこへやら、しっかりと事に及んだ。事が済むとMajeres氏はまた新たなメスと交換する。オスはまたセックスをする。この繰り返しを延々とやっていったという。
すると何が起きたのか。オスの脳は異常を起こし、ほぼ死ぬ間際までやり続けてしまったのだという。エロの追求をしすぎたら、その先に待っているのは脳の異常というわけである。
ヒトの場合、エロやポルノを介して同種類の刺激を受け続けた男の脳は、下垂体部に異常が出てしまうそうだ。男のセックスにおいては、セックスパートナーが変わっても「女を支配したい!」「今だ、行け!」という性的欲求の“種類”は変わらない。種類が変わらないのだから、その都度同じくドーパミンが放出される。求めているエロスが目の前にあると、そのターゲットに向かって神経を集中させる。超集中状態、超快感状態……この連続がドーパミン過剰を引き起こす。
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Source: 痛いニュースノ∀`
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