大谷、右肘にPRP注射 米スポーツ誌が報道



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。




大谷、右肘にPRP注射 代理人バレロ氏は「予防のための措置」…米スポーツ誌が報道

 日本ハムからエンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手(23)が10月、患部の治癒を促進するPRP(多血小板血漿)注射を右肘に受けていたと米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」の記者が11日、報じた。複数の関係者が認めたという。

 PRP療法は14年、渡米1年目のヤンキース・田中将大投手が右肘に炎症を起こした際に受けたことで知られる。自分の血液から抽出した多血小板血漿を注射する治療法だ。田中の場合は復帰まで約2か月かかった。メジャーの投手では現DバックスのZ・グリンキーが13年に、現RソックスのC・セールも14年に受けており、先発を数回飛ばしただけだったという。

 代理人のバレロ氏はメジャー各球団に対し「今回の治療はあくまで予防のための措置。日本では少なくないケース」と説明したもよう。カリフォルニアでメディカルチェックを受けた結果とともに、各球団に伝えたとされる。




20171213-00000040-sph-000-3-view

(スポーツ報知)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000040-sph-base

31: 風吹けば名無し 2017/12/13(水) 01:29:50.84 ID:xff5TZUZ0
田中がやってたやつか?

151: 風吹けば名無し 2017/12/13(水) 01:45:03.18 ID:TwQvjv+M0
はぇ~予防目的で受けることもあるんやな

続きを読む

Source: なんJ(まとめては)いかんのか?






コメントを残す