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EV普及で“走行税”浮上も ガソリン税収大幅減、財政再建に影 (1/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
世界で加速する電気自動車(EV)の普及が、各国政府の財政問題に発展する可能性が出てきた。ガソリンの代わりに電気で走るEVが普及すれば、揮発油税などの税収減が不可避になるためだ。2050年には先進国の関連税収が8割落ち込むとの試算もあり、財政赤字の膨らむ日本にとって課題になりそうだ。
受益者負担の原則
「EVもガソリン車と同じ道を走っているので、相応の負担をしてもらう必要がある。ガソリン税がなくなったらどうするのか」
石油連盟の木村康会長(JXTGホールディングス会長)は9月の記者会見でこう述べ、税負担の「公平性」を訴えた。
~(略)~https://www.sankeibiz.jp/business/news/171207/bsa1712070615006-n1.htm
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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