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数え切れないほどの動画が続々とアップされている昨今。現在、『Polaroid(ポラロイド)』という1本の短編ホラーフィルムが「マジで怖い」と話題になっている。
たった3分間ほどしかない作品にもかかわらず、緊張感漂う演出に思わず惹き込まれる人が続出。ネット上には、動画に対する感想が多数挙がっている。短い時間で恐怖を与えるとは、一体どんな内容なのだろうか。
・ポラロイドカメラを見つけたことで始まるストーリー
短編ホラーフィルム『Polaroid』を公開したのは、本作で脚本・プロデューサー・ディレクターなどを務める米国の映像クリエイター・Joey Greeneさんだ。動画を再生すると、部屋で荷物を整理しているひとりの男性が登場。段ボールの中からいろいろな物を出していくうち、1台のポラロイドカメラがあることに気づく。
そしてポラロイドカメラで何気なく部屋を撮影すると……なんと写真には、いるはずのない怪物のシルエットが写っていた。突然起きた怪奇現象に驚きを隠せない男性は、再度シャッターを切る。……すると!!
フラッシュが光るのと同時に、再び怪物のシルエットが出現! その後、どうにも信じられない男性は、写真を撮り続けて真相究明しようとする。そして彼が見たものとは……。ネットの反応は以下の通りだ。
・ネットの声
「ショートフィルムなのにクソ恐」
「3分なのにゾクッときた」
「怖さが凝縮されている」
「ドキッとしたし面白かった」
「怖いの無理な人は観ない方がいいです」
「秀逸な作品」
「残り10秒まではマジで怖かった」
「物凄く怖い!」
「怖い、寝られない……」
「オススメです」
ネット上には「怖かった」という感想が多数挙がっている。さて、ガクブル必至とも言えるこの動画には、一体どんな結末が待っているのか? まだ見たことのない方はぜひご自身の目で内容をご確認あれ!
Source: ロケットニュース24
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