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オードリー若林、”仕事は楽しもう”という風潮に疑問 共感相次ぐ – LINE NEWS
オードリーの若林正恭が7日放送のドキュメントバラエティ「7 RULES」で、”仕事は楽しんだ方がいい”という風潮について「エンジョイ・ハラスメント」とコメントし、共感の声があがっています。
「『だるいな』と思って仕事の現場に行って、ちゃんとやって、『これで良かったかな』くらいで帰ってもいいと思うんですよ」と持論を展開した若林。自身もお笑いのネタを作る仕事を楽しめていないと明かした上で「楽しいってそんなに重要なの?」と問いかけ、ネットでは「超わかる」「みんながみんな楽しいと思う仕事しかしなかったら社会回らんからな?って思う」などの声が寄せられました。
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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