※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
本塁で捕手と交錯、守備妨害に 航空石川「申し訳ない」
10日に神宮球場で行われた明治神宮野球大会高校の部の1回戦、日大三―日本航空石川で、危険なスライディングのため、サヨナラ勝ちを狙った走者が守備妨害でアウトとなる場面があった。
同点の九回、日本航空石川は2死一、二塁とし、7番山岡が右前安打を放った。二塁走者の上田が本塁を狙ったが、好返球でアウトのタイミング。捕球してタッチしようとした捕手斉藤の胸に、スライディングした上田の左ひざが激突した。衝撃で斉藤がボールをこぼし、いったんはセーフの判定となったが、審判団による協議の結果、守備妨害でアウトとなった。
斉藤は担架で運ばれ、交代。都内の病院で、右腕の外傷性打撲で全治約2週間と診断された。十回の決勝点を捕逸で奪われてサヨナラとなっただけに、後味の悪さが残った。
「まっすぐスライディングしたつもりでしたが、捕手と重なってしまった。申し訳ないことをした」と上田。日大三の小倉監督は「あれは絶対ダメ。死んじゃいますもん。絶対にダメなプレーだと、日頃から徹底してもらわないと」と話した。
(朝日新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000044-asahi-spo
- 177: 風吹けば名無し 2017/11/10(金) 23:30:48.31 ID:D+fELW9Y0
これが一番わかりやすい9回裏の日本航空石川、一死一、二塁、サヨナラのチャンスに7番山岡君がライト前ヒットでクロスプレー、キャッチャーがボールを落としセーフの判定も、協議の結果、守備妨害でアウトに!!
結果的にかなり危険なプレーとなり、球場全体が高校野球らしからぬ異様な雰囲気に!! pic.twitter.com/bY0J3XEUHI— オノケン (@okbb0606) 2017年11月10日
//platform.twitter.com/widgets.js
続きを読む
Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。