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恋愛は家電選びと同じ? イマドキ女子が求める「3NO」男とは (2/5) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
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まず出会ったのが、32歳でフリーのライター女性。その働き方から、安定した職業の相手を望むのではないかと踏んでいたが、そうではなかった。
「『3NO』には同感です。以前お付き合いした人が、高学歴、高収入でしたが、性格が合わなくて」
彼女によれば、夫婦の共働きが当たり前の時代であり、男性の経済力には重きを置いていないという。
「必要なのはお金よりも癒やし。浮気、暴力、借金をしない安心感を求めます」
社会に女性が進出する一方、ストレスは募る。だから自宅は和みの場にしたいだろうし、そこで生活を共にする相手にも癒やしを求めるのは当然のことかもしれない。28歳の女性会社員はこう言う。
「『3高』を満たす男性は、どこかギラギラしてて、一緒にいると疲れちゃうんですよね。落ち着いた付き合いができて、余計な心配をしなくてもいい『3NO』男性を探すのは、よくわかります」
男性と対等でありたいという思いから「3NO」支持に変わったという意見も。28歳のアルバイト女性は、過去の苦い恋愛経験を思い出す。イケメンで高収入の彼は、浮気を繰り返し、いざこざも絶えなかった。そしてお決まりのように「俺が養ってやってるんだぞっ」と高圧的な態度をむき出しにしてきた。
「そんな関係はもう懲り懲り。結婚するなら最低限でいい。『3NO』がそろっている男性がいいです」
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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