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若者が神戸を離れ「5大都市」今は昔… 市長選告示:朝日新聞デジタル
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神戸市は1956年に横浜、名古屋、京都、大阪各市とともに最初の政令指定都市となり、「5大都市」の一つに数えられた。だが2015年国勢調査の人口は約153万7千人で、前回より約7千人減った。福岡市に抜かれ、政令指定都市で6位に転落した。働き手となる若者が、神戸を離れていく問題も指摘される。神戸市が05年と10年の国勢調査をもとに人口増減数を分析すると、この5年間で25~29歳が約9千人減ったとの結果が出た。
観光面でも後れを取る。京都市はインバウンド需要の取り込みなどにより、16年の観光消費額は1兆円に達する。一方で、神戸市の13~16年の観光消費額は年間3千億円台で横ばいだ。
どうやって人を呼び込むのか。神戸市は歩道を広げたり、イベントを催せる広場を設けたりし、点在する観光地などを巡ってもらう三宮の再整備計画を練る。
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http://www.asahi.com/articles/ASKB53D3BKB5PIHB008.html
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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