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あなたはスマホ派?ガラケー派?日本のスマートフォン普及率 | 工場タイムズ
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総務省が平成26年に行った情報通信機器に関する調査によると、日本国内でスマートフォンを持っている人の割合は53.5%。テレビを個人で所有している人の割合が55.9%なので、ほぼ同じ割合でいることがわかります。ガラケー(フィーチャーフォン)の場合はどうでしょうか。
同じ調査によると、携帯電話を持つ人の中でガラケーを使っている人の割合は25.5%でした。携帯電話を持っている人のうち4人に1人が、現在もガラケーを使用していることになります。
また、調査の中で、次に購入したい携帯電話の種類を聞いたところ、現在スマートフォンを持っている人のうち52.1%が「必ずスマートフォンを購入する」、31.0%が「おそらくスマートフォンを購入する」と答えています。一方、現在ガラケーを持っている人では、4.7%が「必ずスマートフォンを購入する」、22.4%が「おそらくスマートフォンを購入する」と答えたのに対し、「次もガラケー」という人が40.0%に上りました。
つまり、現在スマートフォンを使っている8割以上の人が「今後もスマートフォンを使いたい」と考え、ガラケー派の4割は「次もガラケー」と考えているということです。
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https://04510.jp/factory-times/1378/
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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