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福岡市は、市民の意識調査で、同市は住みやすいと思う人が96・0%、住み続けたいと考える人が92・8%となり、いずれも過去最高を更新したと発表した。
調査は1976年から毎年実施。今回は18歳以上の男女4500人を対象に行い、2450人から回答を得た。居住環境に関しては、 「住みやすい」が73・5%、「どちらかといえば住みやすい」が22・5%で、「住み続けたい」は72・8%、「どちらかといえば住み続けたい」は20・0%だった。 都市環境など18項目の設問では、15の項目で満足度(「満足している」と「どちらかといえば満足」の合計)が前年度を上回った。満足度が最も高いのは 「新鮮でおいしい食べ物の豊富さ」(90・2%)で、「買い物の便利さ」(88・5%)が続いた。一方、低いのは「犯罪の少なさ」(39・2%)、「市民のマナー」(46・4%)の順となった。 高島宗一郎市長は「年齢や性別、障害の有無に関わらず、住みたい、住み続けたいと思える街づくりを進めたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170919-OYT1T50026.html
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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