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- 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/11(月) 01:09:48.81 ID:R5ND7dcK0.net
【中日】武山、小笠原の“個人プレー”に激怒! 同点被弾の岩瀬に「シワ寄せ来た」
今季5勝目をフイにされた小笠原は「勝負所で抑えられたので良かった。四球が多かったのですが何とか抑えられた」と、コメントに一定の満足感をにじませた。
しかし、そんな19歳左腕を「(負けたのは)慎之介のせい」と激怒したのは武山真吾捕手(33)だった。2回、カーブの制球が利いて無死一塁からエルドレッド、安部、バティスタを3者連続三振に抑えたが、それが“間違いの元”だった。
武山は4回、安部に同点打を浴びた直後、小笠原を「オマエ、何やってんの? そんなんなら自分で(配球を)やっていいよ!」と叱り飛ばしたという。「アイツ、きょうはカーブがいいからって、カーブばっかり投げたんです。チェンジアップのサインを出しても、内角への直球のサインを出しても首を振る。だから試合前半で布石が打てなかった。そのシワ寄せが岩瀬さんに来た」とベテラン捕手は、いら立たしげに振り返った。
序盤に主力打者の内角を攻めて内角を意識させることで、終盤に「空いている外角」(武山)で料理しやすくなる。たとえ先発投手が降板しても、その布石は救援投手陣に引き継がれる。しかし、この日は小笠原の“わがまま”で、その伏線が張れなかったと、武山は力説した。
果たして、7回に岩瀬は、先頭・丸にカウント3ボール1ストライクから、内角の直球を2球続けて簡単にファウルされた結果、四球を選ばれた。続く松山には内角のスライダーを右翼席ポール際に運ばれた。武山は「岩瀬さんは(布石を打ち直すために)『1球どこかで内角に突っ込まないと』と思っていた」と打ち明ける。しかし時すでに遅く、序盤に内角を攻め切れなかったことで、厳しい球を躊躇(ちゅうちょ)なく「松山に踏み込まれた」というのだ。
「きょうに関してはアイツ(小笠原)は前半、いなかったに等しい。自分で(配球を)やるなら、リリーフに迷惑かけず、最後まで投げろって話です」と武山の憤りは収まらなかった。
(スポーツ報知)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170910-OHT1T50256.html
- 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/11(月) 01:10:57.47 ID:R5ND7dcK0.net
- そういうもんなの?
- 42: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/11(月) 01:20:51.26 ID:OwGk+TVI0.net
- 一理あるんやろうけどワイは嫌いな理論やな
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Source: なんJ(まとめては)いかんのか?
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