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1 名前:名無しさん@涙目です。(pc?)@\(^o^)/ (1級) [JP]:2017/09/07(木) 19:35:47.45
9月5日の「AKBINGO!」(日本テレビ系)で、“1億光年に一人の美少女”と称されるAKB48チーム8の長久玲奈(ちょう・くれな)が「エンタの神様」に出演した舞台裏が明かされた。(※光年は距離の単位だが、実際にそう称されている)
ことの発端は、チーム8の冠番組「AKB48チーム8のブンブン!エイト大放送」で、フォークシンガーに扮してコントする長を、「エンタの神様」総合演出・プロデュースの五味一男氏が見て、“ブレイクの可能性がある”と気に入ったのがきっかけ。
番組スタッフが長に出演オファーを伝えると、長は「エンタの神様」を知らず、“神様なりきってるような人が出てきて、ああしなさいとか言う番組?”と全くトンチンカンな答えが返ってきた。もちろんお笑い番組なので、長は自身の出身地である福井県あるあるをテーマに、歌ネタ作りを開始。
ステージでは200人の観衆を前にネタを披露、しっかり笑いも取れ、無事に終了。
感想を聞かれた長は「練習よりもあんまり、笑顔も引きつっちゃったし、声もあんまり張れなかったんですけど、すごい楽しめたのでよかったなって。本当にいい経験でした」と言い、最後に「またお笑いやりたい…次はみんなを笑わせるような感じにガンバローって思いました」と笑顔で答え、新たな境地を発見した様子だった。
さらに出演オファーを出した五味氏は「全く本番でも噛まずにできたし、すごいポテンシャルっていうか、伸び代を感じますよね。初めての舞台でここまでできる子ってあんまりいないんで、なかなか面白かったと思います」と、最高の褒め言葉で長を評価。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00120592-the_tv-ent
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Source: 痛いニュースノ∀`
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