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1 :名無しさん@涙目です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000008-asahi-soci
臓器移植や救急など高度医療を担う国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)が、
勤務医や看護職員の時間外労働を「月300時間」まで可能にする労働基準法36条に基づく労使協定(36(サブロク)協定)を結んでいたことが、弁護士による情報公開請求でわかった。
国の過労死認定基準(過労死ライン)の「月100時間」の3倍にあたる長さで、国循は今後協定内容を見直す方針という。
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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