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1 名前:trick ★:2017/09/01(金) 23:54:28.46 ID:CAP_USER.net
軽自動車の車両価格が200万円を超える――。10年前では考えられなかったことだが、8月31日に発表され、9月1日から発売された新型ホンダN-BOXの一部グレードはついに大台を超えた。価格が上がっている理由、軽自動車の価値を新型N-BOXを交えながら考えてみたい。
◆初代は同社史上最速で100万台を突破
いまやホンダを支える大黒柱のホンダN-BOX。初代は同社史上最速で100万台を突破し、発表されたばかりの新型シビックよりも一部のクルマ好きをのぞいた、一般の注目度は高いかもしれない。
2代目にスイッチした新型ホンダN-BOX/N-BOXカスタムの価格帯は、138万5640円~208万0080円。ついに、最上級グレードの4WDモデルが200万円を超えた。
先代はモデューロというカスタマイズモデルが一部200万円を超えていたが、軽のカタログモデルでは異例で、ホンダのコンパクトミニバンであるフリードの一部ガソリン仕様を超えるプライスタグをぶら下げているのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00005907-nallabout-prod
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Source: 痛いニュースノ∀`
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