上海で9年間働いて分かった。日本人と中国人の「仕事に対する考え方」はこんなに違う



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上海で9年働く日本人が語る、日本人と中国人の仕事に対する考え方の違い=中国メディア-サーチナ
~(略)~
 1つ目は「日本人は会社に帰属し、中国人は会社に個人の能力を提供するだけの関係」という点だ。日本人は自己紹介で「○○社の△△です」という名乗り方をするほど会社への帰属意識が高い一方、中国人は希望の給料を出してもらえなければすぐに別の会社へと移っていくと説明した。
 
 2点目は「中国人は仕事より個人の事情を優先する」点。例えばみんなで遅くまで残業するなか、プロジェクトリーダーが「ごめん、今日は子どもの誕生日だから帰る」と言って帰るのは、日本人にとってみれば極めて無責任な話であると解説している。
 
 3つ目は「日本人は上下関係を重んじ、中国人は個人の感情を大事にする」ことを挙げた。上司に対する不満を持っていても往々にして黙っているのが日本人で、中国人はたとえ上司であっても自分より能力が低いと判断すれば命令に従わないうえ、時には上司を批判することすらあるとした。
 
 そして4つ目は「日本人はルールを守り~(略)~




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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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