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1 名前:朝一から閉店までφ ★@\(^o^)/:2017/06/29(木) 21:37:19.54 ID:CAP_USER.net
見るからに古い乾電池を電卓に繋いでみたら起動した……そんなウソみたいな本当の話がTwitterで話題になっています。
投稿したのはノイビス@比叡提督(@hieiteitoku1121)さん。古い物を集めるのが好きで、この乾電池はたまたまネットで発見し購入したそうです。
実は乾電池は明治時代には日本でも実用化されており、意外にも歴史が長い製品。ノイビスさんのツイートによると、どうやら「日本乾電池」という会社の製品で、ラベルを見るかぎりでは約90年前(大正時代)のものらしいとのこと。年月が経っているため電圧は低めのようですが、しかし「さすがに起動するのはびっくりです」とノイビスさん。
乾電池の大きさは縦14.2cm、直径7cm。重さは1.3kgだそう。現代の物と比べると随分大きいです。大正時代の乾電池がまだ動くという事実に、Twitterでは「日本製品は100年前からすごかった」「寿命がすごい!」など、日本の技術力の高さに感心する声が多数。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/29/news124.html
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Source: 痛いニュースノ∀`
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