※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
週2フライドポテト 食べない人に比べ早死リスク2倍に、イタリア研究報告
ハンバーガーなどともに日本でもすっかり定着したフライドポテトだが、こうした油で揚げたジャガイモ料理の摂取量が多くなると、 早死にするリスクが高まるとする研究報告が米国で発表された。
特定の集団を追跡調査する、いわゆるコホート研究で集められたデータを解析したものだが、週2回以上食べていると、 食べない人と比べてリスクは2倍になるという。
伊研究グループが米データ解析し発見
この研究を行ったのは、イタリア・ブレシア大学医学のルイジ・フォンターナ博士(生物老年学)らのグループ。2017年6月7日付で、 臨床栄養学の米学術誌「アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリション」に、その結果を報告する論文を発表した。
https://www.j-cast.com/healthcare/2017/06/19300860.html
https://www.j-cast.com/healthcare/assets_c/2017/06/health_20170616190255-thumb-645xauto-114758.jpg
17/06/20 10:37 ID:9l2vele90.net
.article-body a { font-weight:bold; text-decoration:underline; }
続きを読む
Source: ライフハックちゃんねる弐式
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。