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金沢市は7月8日、JR金沢駅前の市有地で実施する「インターナショナルブランドホテル事業」の公募型プロポーザルで、オリックスを代表とする企業グループを優先交渉権者に選んだと発表した。同グループが提携するホテルブランドは「ハイアットセントリック」。2020年春の開業を目指す。ハイアットセントリックは2018年に東京・銀座で開業するのに続き、金沢が日本で2番目の進出例となる。
同市では、北陸新幹線の開業による首都圏からの来訪者や、2020年の東京五輪開催に向けたインバウンド需要の増加への対応が課題となっていた。そこで、都市のステータスを高め、新たなランドマークとなり得る拠点として、外国人富裕層の来訪も期待できる国際ブランドのホテルを誘致することにした。建設地は、金沢駅金沢港口から徒歩2分、同駅西広場と道路を挟んで隣接する場所にある7423.74m2の土地だ。現在は、暫定駐車場として利用されている。
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金沢駅前にハイアットセントリック、オリックス案を市が選定 | 新・公民連携最前線 PPPまちづくり
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/15/433782/071900418/
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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