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マイクロソフト、サポート切れOSにも修正ソフト提供 :日本経済新聞
【シリコンバレー=小川義也】米マイクロソフトは同社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の欠陥を突いた「ランサム(身代金)ウエア」によるサイバー攻撃の被害が拡大している問題で、「XP」などサポートが終了しているOS向けにも欠陥修正ソフトの無償提供を始めた。サポートが切れたOSに対応するのは異例。「顧客とその事業に与える潜在的な影響を踏まえた措置」としている。
新たに「XP」「8」「ウィンドウズサーバー2003」などサポート終了済みのOS向けに「セキュリティーパッチ」と呼ばれる欠陥修正ソフトを公開した。通常、サポート終了後は~(略)~
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK14H0E_U7A510C1000000/より一部引用
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Source: ライフハックちゃんねる弐式
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