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2017年2月いっぱいでの引退を発表した、元女優の堀北真希さん。ここ10年以上、芸能界を代表する清純派女優として、業界をリードし続けた堀北さんの功績は大きい。単に女優としてだけではなく、いつも男たちの “仮想の嫁” だったからである。
その花嫁を山本耕史さんにさらわれた男たちの心中は言うまでもないが、引退発表後もネット上は意外と冷静だ。おそらく、結婚発表後から心の準備ができていたこと、そして “もう1人の嫁” が彼らの精神を支えているからである。
・男たちの嫁
山本耕史さんとの交際発覚まで、スキャンダルが1つも無かった堀北さん。2003年にはテレビデビューしているから、ざっと13年ほどは仕事一本に打ち込んできたことになる。天性の透明感も相まって、まさに女神レベルの輝きを放っていた。
それだけに山本耕史さんとの交際が発覚した際は、野郎どもの阿鼻叫喚が日本中を支配したが、引退を発表した3月1日のネット上は意外にも穏やかだ。
結婚発表以来、男たちが「いつかこういう日が来るだろうな」と心の準備が出来ていたことが最大の理由だが、もう1人の女神 “ガッキー” こと新垣結衣さんが野郎どもの心の拠り所になっているらしい。ネットの声を見てみよう。
・ネットの声
「大丈夫、俺たちにはガッキーがいる」
「最後の砦、ガッキー」
「ガッキーがいる限り俺も世界も平和だ」
「こんな状況だが、ガッキーがいるから頑張れる」
「元々ガッキー派だが、今なら優しく堀北派を受け入れられる」
「さあ、ガッキー無双が始まります」
「ガッキーがデキ婚とかしたら死ねる」
「落ち着け、ガッキーと結婚できるのは精霊の類だけだ」
確かに新垣結衣さんは、堀北真希さんにもヒケを取らない女神である。なので彼女に依存したくなる気持ちはよくわかるが、もしガッキーにスキャンダルなんて起こったら……日本の男たちはどうなってしまうのだろう?
とにもかくにも、新垣結衣さんが男たちの “最後の砦” であることは間違いないようだ。
参照元:ほりきたコレクション、Twitter
執筆:P.K.サンジュン
イラスト:稲葉翔子
Source: ロケットニュース24
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