【大荒れ】狩野英孝、6股騒動を振り返る「川本真琴さんが好きでした」→ 加藤紗里「さすがに泣いたよね」→ ネット民「黙れ売名女」



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お笑い芸人の狩野英孝さんが、2016年12月8日放送の『にけつッ!! 今年大変やったな芸人スペシャル』内で6股騒動について振り返った。番組内で「川本真琴さんは本当しっかり。大好きでした」と発言し、同時期に噂が立った加藤紗里さんは本命ではなかったと明かしたのだ。

この発言を受け、加藤紗里さんは12月11日、自身のブログ内で「さすがに見て泣いたよね」と、切ない女心を吐露したのだが……。なぜかコメント欄は大荒れ。比率でいうと9割以上は加藤さんに対し辛らつなコメントが並んでいる。

・6股騒動のあらまし

2016年2月に発覚した狩野さんの6股騒動。当時、狩野さんと交際中だった川本真琴さんが自身のツイッターで「私の彼氏を取らないで下さい」「この方、いつまで嘘つくんだろう」「いい加減やめてほしい。私と狩野さんに対して失礼すぎる」などと、加藤さんに向けたと思われる投稿を連発し、物議を醸していたものだ。

それに対し加藤さんも様々なメディアを通して「狩野さんとお付き合いしてます」と宣言したものだから、さあ大変。当時狩野さんは川本さんと交際していたことを公表していなかったため、何が真実なのかわからず、事態は泥沼化の様相を呈していた。

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その後、すったもんだの挙句、狩野さんと加藤さんが破局。そして冒頭でもお伝えした狩野さん発言で「そういうことだったのね」と視聴者が納得したかと思いきや……やはり加藤さんは黙っていられなかったようだ

・さすがに今回は同情される?

加藤さんは自身のブログに「エーーーコーーー、ニケツ!。。。の件」というエントリーを投稿。「結局、恋愛のゴタゴタで損をするのは、いつもオンナなんだなって思った」などと複雑な心境を明かしている。




テレビなどでは、どちらかというと “同性に好かれない女” としてキャラ立ちしている加藤さんだが「さすがに今回は同情されているのでは?」と思い、調べてみると……全ッ然同情されてねぇぇぇええええ! むしろ燃えてるゥゥゥウウウ!! ある意味で一流のヒール(悪役)である。

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・ネットの声

「結局エーコー、エーコー。それしかネタないのかよ」
「被害者ぶってんじゃねーよ」
「狩野のおかげでテレビ出られたんだろ!」
「かまってちゃん、そろそろ消えてください」
「黙れよ、売名女」
「狩野ネタいい加減しつこい。普通に考えて、さすがにしつこい」
「もうそろそろみんな飽きてますよ?」
「誹謗中傷に負けるな! がんばれ紗里ちゃん!!」

一部では加藤さんを応援する声もあるものの、大多数は非難の声が占めているようだ。ただしプロレスの場合、ヒールはブーイングされてナンボだから、そういう意味で加藤さんは超一流のヒールになる素質があるのかもしれない。2017年、ある意味で加藤さんに注目だ。

参照元:Twitter @sari_kato0619加藤紗里オフィシャルブログにけつッ!!
執筆:P.K.サンジュン


Source: ロケットニュース24






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