日本の『お通し』システムに困惑の外国人観光客 店とのトラブル続発 「そんなの頼んでないデス」



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1 名前: 栓抜き攻撃(千葉県)@\(^o^)/ [TW]:2016/12/07(水) 22:18:20.98 ID:Q1z+HNDu0.net

1沖縄を訪れる外国人観光客が増加する中、飲食店での会計時のトラブルが多発している。

沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が運営する「多言語コンタクトセンター」には、居酒屋などのテーブルチャージやお通し代など、メニューに表示がない料金に困惑する外国人から質問が寄せられている。

OCVBはメニューの多言語化を各店舗に呼び掛け、トラブルの未然防止を図る。

OCVBによると、沖縄を訪れる外国人観光客の間では、グルメ体験への人気が高まっている。しかし外国人観光客の増加につれ、日本独特の「お通し」などに関して会計時のトラブルが増えた。




「時価」で表記される魚料理の価格が予想を超える高額になる例や、多言語での説明がないため「お通し代」「テーブルチャージ」を徴収されて困惑する例がある。

外国人観光客への情報提供や困った場合に相談を受けるOCVB多言語コンタクトセンターの担当者によると、納得できない外国人観光客から食事後に同センターに問い合わせが来ることがあり、同センターが詳細を確認して、店舗側が非を認めた場合、返金することもある。

担当者は「外国人観光客が既に他の場所へ移動したり、帰国を急いでいたりした場合、(客側が)返金を断るケースもある」と説明する。

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-406763.html

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Source: 痛いニュースノ∀`






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