※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
「翼の生えた人間」と聞くと、天使や妖精などの可愛いらしい姿を想像する人は多いだろう。だが、とてもじゃないが “可愛い” とは言えないモノもいる。例えば、「モスマン(蛾人間)」がそうだ。名称からして不気味な、羽の生えた人型未確認生物のことである。
そんな恐ろしいUMAの姿をとらえた画像(?)が、ネット上で話題になっているのでお伝えしたい。問題の画像をよ〜く見ると……これは鳥!? いや、何か違うような……では一体何なんだ!?
写真に写っているのは、空を飛んでいるらしき黒っぽい物体。撮影された場所は米・ウェストバージニア州のポイントプレザントで、撮影した男性によれば「 “なにか” が木から木に飛び移っていた」という。その撮影者は取材を拒否しているようだが、「写真は決して加工したものではない!」と強く訴えているらしい。
なお、モスマンはアメリカ・ウェストバージニア州で目撃証言が相次いたとされるUMAで、1967年に起きた同州の「シルバー・ブリッチ崩落事故」の直前にも目撃されたのこと。そのためか、一部の人々から「大惨事の予兆では……」と恐れられているそうだ。写真の真偽は不明だが……とにかく、何事も起こらぬことを願うばかりである。
Source: ロケットニュース24
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。